2023年8月29日
そして明けましておめでとうございます。昨年が辛かった人も多いかと思いますが、今年は環境変化に対応したキツネになれるよう精進していきますっ!
さて今回は前回記事の続き、配管設置~工作完了までをご報告しようと思います。
前回記事では、下記を実験するために2段2列水槽を構築すべくガラス穴あけから配管設置までの製作報告しました。
今回はその続きとなります。
①水質の作り方
②水質に合った水草選び
③水質が合わなくても育つのか?
今回のテーマ水質の異なる2種類の水槽に、環境の異なる2つの水槽を構築していく過程の続きをご報告!
製作日誌
配管の苦戦

上段の水槽にあけた穴に綱手ソケットを接続し、そこから塩ビ管を伸ばしていきます。途中、水槽台の梁を避けるようにエルボーを使いこなし避けて、中段の水槽へ水が落ちるように接続していきます。
壁側はあまり余裕を作らなかったので配管しにくい。。掃除のときも少し大変になるかもしれませんね・・・。
このあたり、余裕を持った設計にしておくべきでした。。
水の投入チェック

上段水槽から注水していきます。ソケットの接続が甘いと水漏れするのでドキドキでしたが・・・問題なし!!
続いて中段水槽です。
こちらも問題なさそうだな~と他の作業に夢中になっていたら・・・

塩ビ管の径が細いので注水のほうが早い。気付けば下段の濾過層と中段水槽からダブルで漏れてて大慌て。。
中段水槽のオーバーフローで下段の濾過層から漏れているのを発見した時には、中段水槽からもダブルで漏れてて、どこを止めればいいやら混乱をきたしました。。
あれ?どこから水抜けばいいんだ?中段水槽に注水してるんだからそこから抜けばいいのに、早めに気付いた下段の濾過層から抜いて・・・あれ、中段水槽は~~!!
・・・って、大パニックでした。。

水槽台が鉄フレームなので錆ちゃうのが怖い。更に隣にある作業台はDIYで製作してニスも塗ってないから乾燥させないとカビるし腐る。。棚を二つひっくり返しての大掃除になりました・・・
アクマ用のタオルがここでも大活躍(詳細はツイート参照お願いしますw)
水中ポンプ稼働

さて、オーバーフロー管のある水位まで注水させて、しっかり中段水槽に水が回るか、そしてそこで溢れず、またオーバーフロー管を通して下段の濾過層まで水が落ちるか。ドキドキしましたが、問題なし。
あとは下段に設置した水中ポンプで汲み上げるだけです。揚水高さはおよそ80cmでメーカー想定通りの水中ポンプを設置したのですが、強すぎたので慌てて小さいサイズをポチって設置。(コンパクトオン1000→600に変更)

オーバーフローで安定する水位にテープを目印付けて、何度かポンプの強弱を調整しますが全然強い・・・。仕方ないので少し高価ですが、塩ビ管に付ける水量調整コックをホームセンターで購入。
これを付けてコックを締めてやると微調整ができます。これで何とかなりましたが・・・汲み上げる水量は少量。ポタポタって感じになりました(笑)
今回やってみての課題
排水管VP13aでは径が小さい

循環させる距離も長いので、流量計算がムズカシイ。。あと二回りくらい大きな配管にしてポンプやコックで調整しないと、現在全然水の流れが出来ていない・・・。
水槽の中はエアポンプで回っていますが、もしかしたらこれでは水質が水槽ごとで違い生まれるかもしれませんね。。
流量計算してみましたが、余裕を見るなら・・・VP13aは内径13mm、外径18mmなのですがVP25くらいにアップが必要ですね。
濾過層が小さく蒸発が早い

週一で水換えを考えていましたが、濾過層の高さをもう少し高くしないと蒸発が早くて間に合わないことがわかりました。。
濾過層の最大水位とポンプの吸い上げる限界の水位の差が少ないので、すぐポンプが吸い上げきれなくなってしまいます。
そもそも水槽台の下段はあまり高さが取れないので最大高さを満たすケースを探してきたつもりですが、、週後半には限界水位に達してポンプの汲み上げがストップ。。
課題の一つ目でポタポタとしか汲み上げていないので、ストップしても大差ないですが合わせて改良が必要です。。

次回は上記課題を解決した上で底床や濾過層に水質調整用のサンゴ砂など入れて、結果をご報告しようかと思います♪
それでは、また次回!コンコーン!(ばいばーい)
アクアリスト仲間を増やしたいので、応援頂けるならポチリお願いしま~す☆

にほんブログ村
関連
ディスカッション
コメント一覧
どうもぉ…えび吉です。
葉きつねさん、あけおめ・ことよろです✌
相変わらず難易度の高いDIYですね。
上段と中段がそれぞれ濾過槽に直結ではなくて、3つが連なるという構想なんですよね。
これだとくみ上げるモーターが半数で済むわけですけど…。
これでは、中段にフレッシュな水が届きませんが、上段の水がそこまで汚れることはないという想定でしょうかね?
ひょっとして水草のみで、生体は入れないとか?
いずれにしてもこのセッティングだと、水替えは半分で済みますね。
ちなみに濾過槽を1個にすると、水替えは1/4で済みます…けど、水質が1種類になっちゃいますねw
おっと…ランキング…ポチッといっときましたw
憧れのAPAP水槽!
うちも欲しいなぁと思ってますが、自作は大変ですね~
でも作るのってめちゃくちゃ楽しいですよねw
次回水槽完成楽しみにしてます!
えび吉さん、コメントありがとうございます!
さすが、仰る通り中段の水槽には上段の飼育水が流れてきますので生体はあまり多くは入れられませんね。。
あくまでも水草の育成検証用、保管用って感じになります。
ランキングぽちりも、ありがとうございます♪
実はこの多段水槽はせっかく水換えが楽になっているのですが真冬にヒーターは結局必要になるのでランニングコスト的には設計失敗です(笑)
多段だとどうしても水温が下がるのが早い( ´•_•。)💧